13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号

第3次福津行財政改革大綱には、「財政の適正化健全化はもちろんですが、柔軟な発想行動財源政策手法多様化にも取り組み未来につながる創造的な行政運営を行います。」と書かれております。そこで以下のことについて伺います。 一つ目宮司公民館廃止について。小さく一つ目公民館廃止後の跡地利用についてです。二つ目、体育館についてです。三つ目、選挙時の投票所についてでございます。 

福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号

全てをデジタル化するのではなく、窓口機能維持等、柔軟に政策手法多様化にも取り組む必要があると考えております。また、使用料適正化でございましたら、現在のご利用者にとっては負担増になる面はございますが、財源確保により施設の質の向上が図れる面、また施設の質の向上並びに維持を図っていく面がございますので、これらの説明責任をしっかり果たしていく必要があると考えております。 ⑥番です。 

福津市議会 2021-09-01 09月01日-02号

この「創造的な行政経営」とは、柔軟な発想行動財源政策手法多様化に取り組むことを指しております。この考え方を基本として組織改革を進め、経費削減効率化未来への投資につなげるという意味で、「未来につながる創造的な行政経営のための改革」を理念とさせていただきました。 次に、この基本方針についてでございますけども、一つ目に、組織の活力・生産性向上二つ目に、行政サービスの再構築。

古賀市議会 2014-09-08 2014-09-08 平成26年第3回定例会(第3日) 本文

そのため、政策手法の真価がはかりにくく、グローバル経済化における企業誘致競争には勝ち抜けない状況になっています。当然、その競争に勝つ必要があり、そのための独自の策を講じなければなりません。非常に限られた情報の中で、他の自治体取り組みを参考にし、取り入れる必要はあるものの、完全に同様の取り組みではこの企業誘致競争を勝利に導くことはできないと考えます。  

大牟田市議会 2013-12-17 12月17日-04号

農業振興において、農地集約による規模拡大若者新規就農促進に向けた新たな政策手法として、人・農地プラン事業が大牟田市でも積極的に推進されると期待しているところです。 一方では、農業担い手不足は特に深刻です。若手の担い手問題は最重要課題でありますが、高齢農業者生産意欲の低下もより顕著化しており、専業農家を含む農業者全般において、担い手不足の状態に陥っているのが現状です。 

大牟田市議会 2013-06-18 06月18日-04号

この人・農地プランは、農地集約による規模拡大若者新規就農促進に向けた新たな政策手法です。特に重要なのは、平地で20~30ヘクタール、中山間地で10~20ヘクタールの規模経営体を占める構造を目指す。これを実現するため、担い手農地生産対策関連組織等に関する仕組みを見直し、一体的に改革するとうたわれた部分です。 

久留米市議会 2011-09-08 平成23年第4回定例会(第3日 9月 8日)

きょうは、本年3月29日に策定されました食料・農業農村基本計画後期計画の中で、特に久留米市の農業の将来、核となる分野について、4年間の前期対策の総括、そしてこれから展開される後期対策を通じて、4年後の目標をどのような政策手法、手段によって発信していこうとしているのか、行政に対し質問していきたいと思います。  

北九州市議会 2008-09-11 09月11日-04号

私も、これかなり前の古い時代であります、20年ぐらい前かもしれませんが、当時通産省と呼ばれていたところで、限られた財源の中で国民経済を豊かにするためにどういう政策手法がよいかという、それをマクロ経済研究会をつくってコンピューターを回して分析したことが話題になったことを記憶しております。

岡垣町議会 2005-12-16 12月16日-04号

だから、推進する側は、その目標へ向けて政策手法を、いわゆる小泉流に言えば、抵抗するところ、例えば、自治体運動団体などの力量に応じて、また、自治体がもしするとしたら、そういう運動団体力量に応じて、どういう戦術をとるのかを検討し、一番よい方法で進めることができると述べています。 まさに、それが今一つずつ行われている。全体像が明らかになったときには手遅れみたいな話になりかねません。

北九州市議会 2003-03-04 03月04日-03号

いています。 こうした蓄積と発展を背景に、 本年には、 本市の文化創造拠点である北九州芸術劇場のオープンを機に、 仮称子ども文化フェスティバルの実施や、 明年の第19回国民文化祭・ふくおか2004のプレ事業を開催するなど、 平成15年度予算において文化振興は、 重点項目一つとなっております。  ところで、 平成12年12月、 東京都の石原知事は、 新たな文化政策基本的な方向として、 当面の東京文化政策手法

  • 1